おさかな天国

今はただ、前へ泳ごう。

本と車

お久しぶりでございます。1か月ちょいブログを放置していました。なんかね、仕事終わって帰ってくると頭使わないことしかしたくなくなるのよね。言い訳ですけどね。

 

始業から就業まで約8時間数字とにらめっこして、まあまあな混み具合の電車に乗って帰宅。するともう、あったかいご飯食べて次の日のお弁当の準備して、お風呂入って寝る、それ以外はドラマ見るか本読むかスマホいじるっていう選択肢しかなくなってしまうのです。最低限やることやったらあとはダラダラ過ごして眠くなったら寝る。なんて人間的な生活なんでしょう。

あ、でもね、最近は簿記の勉強もちょこちょこしてる。ちゃんと勉強しないとなかなか仕事できるようにならなさそうでしてね。

ともかくブログを書かなくなってしまった。卒業前は毎日書いてたのに。悲しい。

 

なんでブログ書かないんだろう私は。もちろん文章は好きなんだけど。

たぶん今は書くより読む方が好きなんだろうな。

私の習性みたいなものなんですけど、趣味が何パターンかあってころころローテーションしてくんですよ。読書とか映画鑑賞とかゲームとかカラオケとか。で、この時期はこれ!っていうのが明確に決まってる。そして、一つの時期にマイブームは一種類。2つのことは同時にできない性分だから、同時に二つのことにはハマらないの。

それが今は読書。

毎日の通勤ルートのうち電車に乗っているのが片道約50分。そのうち30分は比較的車内が空いていて、本が読める。この読書タイムが最近のささやかな楽しみなのです。

だから、一日中本のことばっか考えてる。あの話の続きはどうなるんだろうとか、次は何を読もうとか。

あと最近買ったマイカーのことと。軽だけど。必要に迫られて仕方なく買ったんですけどね、いざ一台自分のものになると愛おしくてしょうがないね。無意味に乗り回したくなるね。

 

というわけで、「書くこと」が今後ろに引っ込んじゃってるんですね。まあ書きたくなったら書くぐらい気楽にやってたらいいかな、とか。

 

そんなこんなで明日は金曜日。週末まであと一日頑張れ自分、頑張れみんな。

社会人になりました

 

 

お久しぶりです。社会人になった魚住です。

 

ここ数日まとまった時間が取れなくてですね、ブログの更新も日が空いてしまいました。久しぶり、といっても4,5日ぶりですが、それくらい日を開けて文章を書くと、やっぱり面白いですね〜。ブログっていいですよね〜。

 

兎にも角にもなんとかかんとかして社会人デビューを果たせたわけです。こうして社会人になると、これまでの大学4年の後半という半年間がいかに暇だったかを思い知りますね(笑)暇すぎてソリティアのアプリとかスマホで落としてひたすらやってたぐらい暇だったのに。

 

今年は4月1日が日曜日だったので、入社式は2日だったんですね。

で、その日は午前中は式だとか配属先の発表があって、午後は自分の配属先に行って手続きをしたり仕事の初歩の初歩を教えてもらったり。

 

でね、自分が仕事場の一員になったことにまず感動するわけですよ。

これから自分の職場になる部署の部屋に行くと、私の個人用のデスクが用意されていると。で、デスクの上のブックスタンドとか引き出しの中には、先輩が前年度の資料のうちの参考になりそうなものをまとめたものとか、文房具一式とかを用意して入れてくださってる。引き出しを開けたら名札や名刺が出てきた時は感動しました。うわー私社会人だよ!名札にも「○○部✕✕課 △△□□」って名前が書いてあって。自分に新しい肩書きができたのがなんだか嬉しいやら気恥しいやら。

 

手続きが一通り終わったら職場の部屋の中を案内してもらいました。コピー機があったり、お茶入れたりカップ麺食べたりするのに使うお湯の入ったポットがあったり、ドラマや映画で見ていた「ザ・会社」な風景が目の前に広がっていて、これから自分がその景色の一部になるのだと思うと変な感じですね。

 

職場の人たちも皆優しそうな人ばかりで、その点に関してはとりあえず安心かな。「怖い人いたらどうしよう〜」とか「新人だからって鬱陶しがられたら…」とか心配してたんですが、先輩の方々は初日で右も左も分からない私にも色々教えてくださる。退社する時なんて、「今日は慣れないことだらけで疲れただろうからゆっくり休みなね〜」って言ってくれたりとか、思ったよりいい人ばかり。この世界は私が恐れていたよりも優しいのかも。

 

職場の人だとか環境に関しては今のところ特に問題は無さそうなんですが、唯一心配なのは仕事内容。お金のやり繰りを扱う部署に配属されまして。しかし私はあんまりお金の計算が得意ではないんですね、これが。

ちょっと前まで買い物する時に上手くお金を出せなかったんですよ。みんな上手いことお釣りが500円とか50円とかになるように小銭を出すじゃないですか。あれができなくて。とりあえず千円札一枚、とかで支払うもんだからお釣りが溜まって財布が常にパンパンになっていたわけです。

そんな私もバイトでレジ打ちを始めたあたりからお釣りの計算はできるようになり、人並みに器用な支払い方ができるようになりました。めでたい。

とまあ、私のお金に関する処理能力はそんなもんのレベルなわけです。そんなんで経理なんてできるのだろうか…。

バイトでレジ締めしてたのがどっかで役立ったりしないかな〜しないだろうな〜、とか思ったりしますが、まあできるようにならないことには仕方ないので、頑張って覚えていこうと思います。よし、今月の個人的スローガンは「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」で行こう。分かんないことは先輩に聞きまくろう。迷惑かけない程度に。

今日は帰りに簿記検定のテキストを買いました。何かの役に立つはず。

 

初出勤が終わった後は、通勤定期を買って帰りました。

学生の時はたまに使っていたけど定期外だからなるべく通らないようにしてた駅で乗り換えて、家まで。帰ったら母がオムライス作って待っててくれました。好物なんです、オムライス。

見たらケチャップで「がんば」って書いてありました。「もう私23になるぞ(笑)」って思わんでもないけど、嬉しい方が大きかったり。パッと見「かんぱ」に見えて「!?」ってなったり。

写真を載せようと思ったんですが、スマホから更新するとどうしても画像が横向きになっちゃうんですよね。アイキャッチも横向きになるのが恥ずかしいので、スマホで更新した日のブログは画像なし。

 

今日は帰り道に一人でカラオケに行きました。大好き、ヒトカラ。寂しくなんてないんだからね!

会員料金クーポンを使うためにアプリの基本情報を、学生で登録してあったことを思い出し、会員情報を変更。「学生」のチェックを外し、「会社員」にチェックを入れました。慣れない。

カラオケ30分あたり50円だけ余分にかかるようになりました。学生の時は恵まれてたよなあ。

 

そんなこんなで明日は社会人3日目。

早く職場に慣れたいな。

 

それではまた。

モラトリアムの終焉がそこにいる

 

 

もう卒業式も終わって、とうとう私もあと2日で社会人です。

夏の終わりに就職が決まってからはバイトか旅行か週1回のゼミに行くことしかせずに、卒論を書くこともなく、さらに2週間前にバイトを辞めてからは、ただひたすら家でパソコンやスマホをいじったり本を読むしかしていなかったので、今から60時間超もすれば通勤電車に揺られているであろうということに全く実感が湧きませんね。

この間ね、卒業式の次の日に就職先に提出する書類を申請しに行ったんです。そこで自動の証明書発行機を使おうとしたんですよ。で、学生証をカードリーダーに通したんですね。そしたら、「この学生は存在しません」だって。もう私、学生じゃないみたいです。

じゃあ今の私は何なんだろうね。学生でもないし、まだ社会人でもないし。私今、何者でもないのか~って思うと、この宙ぶらりんな身分が心細いような、一方で何にも縛られていないこの状況が心地いいような。

 

あ~もう2日しかないのか、モラトリアム。

最近聞いてた椎名林檎のアルバムのタイトルを思い出しました。

無罪モラトリアム

無罪モラトリアム

 

 正しい街と幸福論が好き。

 

平日に一日中暇なのも今日が最後だったのかなあ。有給とかを抜いたら多分そうだったんだろうなあ。そんなこと考えずに家から一歩も出ずに部屋着のまま過ごしてしまった。それはまあいいか、そんな平日過ごせるのも最後だよね。

朝ドラ見て、朝ごはん食べて、スマホで乃木坂の恋愛ゲームに手を出して、この間映画館で「リメンバー・ミー」を見たときに「あ~やっぱピクサー最高だわ!」って思った影響で「モンスターズ・インク」のDVDを見て地味に泣いて、夕方になってお腹が空いたので赤いきつねを食べて、ネットサーフィンしてブログ書いて。

まあ働き始めてからも休みはあるので休日にこういう一日を過ごすことはできるんだけど、今のような社会とのつながりが希薄な状態で、今日のように何も考えずに怠惰に過ごすのもアリだと思うのです。

 

何も考えずにとは言いつつも、本当に頭の中が空っぽなわけではないんですよ。

仕事が始まるのが不安です。こんなお豆腐メンタルで社会に出て、果たしてちゃんとやっていけるのか。配属先が決まっていなくて未だに就職してから何をするのかがいまいち分かっていないのが余計に不安をあおるんですよね。実のところ職場がどこなのかもはっきりとはまだ分かっておらず。こんなもやっとした状況なので、今色々深読みして不安になってても無駄なことなんでしょうが。

とはいっても考えずにはいられないんですよね、3日後、5日後、一週間後、私はどこで誰と何をしているのだろうか。一日の仕事を終えて家に帰った私は何を思っているのだろうか。

 

いわゆる新生活というものを最後に経験したのがもう4年前なので、どういう心構えで新生活に臨めばいいのかが分からない。小学校、中学校、高校、大学に入学するとき、私はどんな気持ちで春休みを過ごして入学式の日を迎えたんだっけ。記憶の中では、それなりに希望を持ってそれぞれの学校の校門をくぐり抜けてきた気がする。あの時の私はポジティブな気持ちで新しい生活に臨んでいた気がするのに、どうして今の私には不安しかないのだろう。学校に行くのと社会に出るのではそりゃあ状況が違うだろうと解釈すればそれまでなんですが。

でも、一応は大学2年のときからずっと目指してきた就職先で、内定が決まった時はほっとして涙が出たくらいなのに、今ではその喜びも感じられないぐらいに不安と恐れが大きくて。この職場を目指して今頑張っている就活生の子たちが今の私を見たら皆不愉快だろうなあ。そんなに自信がないなら代わってくれよって言われるだろうなあ。

実際働き始めたら、「なんだ、全然大丈夫じゃん」ってなるかもしれないし、案の定「やっぱり私には無理だ」って思うかもしれない。先を見通しようがない今、うじうじ考えても意味がないのかもしれない。どちらにせよ、その時自分にできることを冷静に考えて、少しでも成長していかなければいけない、と思ったり。

本当にダメだったら辞めちゃえばいっか!ぐらいの軽い気持ちでいる方が、どうでもいいことでうじうじくよくよしてしまう私には丁度いいのかもしれない。

 

というわけで、明日と明後日は就職前最後の土日。

細かいことは考えずに、のんびり過ごせたらいいかな。

 

それではまた。

 

 

爪を塗る

 

 

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マニキュアを塗りました。

 

友人にもらったパープルのポリッシュ。紫のことをわざわざパープルなんて言うと気取ったように聞こえるかもしれないけれど、これに関しては紫ではなくパープル、って感じ。

パープルってなんか響きが可愛いですね。4文字の内訳の半分がパ行な時点でもう可愛いの決定だし、おまけに「プル」って。プリンだとか赤ちゃんの唇だとか、そういうふわふわした感じのものを表現するのにぴったりな擬態語が単語の半分を占めるんですよ。イエローやグリーンやピンクにはない謎のキュートさをパープルは持ってるわけです。

そして「紫」と「パープル」は言葉的には一緒でも、表す色の雰囲気は微妙に違うと思うんですよ。うまく表現することはできないけれど、確かにこのマニキュアはパープルだし、私が成人式で着た振袖は紫なんですよ。

 

こんな話がしたかったわけではなく。

 

そのパープルを爪に塗ったんです。

そしたらまあ当たり前なんですが、指の先に色がついたのです。今こうしてキーボードをぱちぱちと叩いていると、司会の中で葡萄みたいな色が窓からさす日の光を反射させながら行ったり来たりするんです。いつもは色がない身体のパーツが無色じゃなくなったっていうそれだけの話なんですが、なんだか不思議とテンションが上がりますね。「あ~私今、女子してんな~」って思ったりして。

4月に入って仕事が始まったらこんなきれいな色のマニキュアなんてなかなか使えなくなるだろうな。社会人のネイルって、いけても薄ピンクまでですよね。職種や会社にもよるんだろうけど。とりあえず私の就職先は派手なネイルはダメっぽい。悲しきかな。

はがせるネイルなるものがあるらしいですね。小学校の図工の時間にボンドが手について、乾いたやつをぺリペリはがしたことありませんか?あんな感じで。あれだったら2連休の前の夜に塗って、仕事が始まる前の夜にはがせば楽だなあ。

 

女子と言えば、この間サークルの後輩と話してた時に「女子力はどうやったら上げられるのか」って話になったんですよ。で、色々考えてたんですけど、そもそも「女子力」ってのがなんなのかが問題だな、と思って。

「女子力が高い」っていうのはどういう状態なんですかね。見た目が女の子らしくて可愛いことなのか、家庭的で気が利くことなのか。

前者の見た目のかわいらしさを言うのであれば、そこからさらに、ボーイッシュ系の女の子は皆女子力低いのか、とかいう話になってしまうし、後者の気立ての良さを言うのであれば、見た目はアイドル並みに可愛いけど家事全般は壊滅的な子はどうなるのって話になる。

その場では、姿勢がいいとか言葉遣いに気を遣うとか、そういうレディのたしなみを心得ている人が女子力が高い人だというところに執着したんですが、果たして何が正解なのか。

 

あとね、みんながみんな流行のかわいらしいファッションしてたらいいのかって聞かれたらそんなことはないと思うんですよ。だってつまんないじゃない、みんな同じような格好してたら。

Tシャツにジーパンとか、花柄ワンピースとか、全身真っ黒とか、いろんなファッションの人がいるからそれぞれの個性が光るのであって、流行に乗るために自分のスタイルを捨てるのは違うよね、少なくとも。もちろんトレンドの取り入れたコーディネートを考えるのも楽しいけど、自分好きなものは何なのかっていうのが分かってるだけで、その人の魅力がだいぶ引き出せるんじゃないかな、と思ったり。

っていうのを、後輩と話しながら考えてました。

結局何が言いたいかって言うと、リボン付きブラウスに花柄スカートを履いて茶髪をゆるふわカールにするのだけが女子力じゃないぞ、ってことです。街中を歩いてていろんな格好した人たちが歩いているのを眺めるのが好きだから、そう思います。

 

ネイルの話に戻りますが、いつかレゴブロックみたいなネイルにしてみたい。親指から小指まで、赤、青、黄色、緑、白、みたいな。やろうと思えばいつでもできるんですけど、なかなか、ね。機会がないですよね。ディズニーランドに行くときとかだったら許されそうだな。いやまあ名古屋の駅前とかでもしてていいと思うんですけども。

赤リップを買うってのと一緒にウィッシュリストに付け加えておこう。

 

それでは。

 

 

照葉樹林とバラライカ

 

 

2人で飲みに行って1軒ハシゴしても話が尽きないくらい心許せる友人がいるというのは、とても幸せなことですね。さらに、その人とこれからも付き合いが続いていくだろうと思えるほど、その友人との関係が良好であるというのは、相当に稀有なことであると思うわけです。

 

今夜は、大学のサークルの友人と2人で飲みに行きました。オシャレでセンスのいい女の子と、ムードのある素敵な英国酒場で料理とお酒を堪能してきました。

 

地下にある入口のドアを開くと店内は思ったよりも薄暗く、最近はチェーンの居酒屋や大衆酒場のような所でばかり飲んでいた私はまず、そのムーディーな雰囲気に圧倒されてしまったわけです。上着をクロークに預け、壁際の席に案内されると今度はテーブルの上に蝋燭が灯っているではありませんか。まあなんとオシャレなこと!

私なんか庶民なもので、薄暗さ=オシャレさみたいな短絡的な思考で生きているので、店内が明るくないというだけでテンションが上がってしまうのです。どれくらい薄暗かったかって言うと、「照葉樹林」っていう抹茶のリキュールをウーロン茶で割った深緑色の綺麗なカクテルを飲んだんですけど、自分の性能の低いスマホではうまく映らないだろうなと思って写真を撮るのを諦めるくらいの薄暗さ。

 

シェパードパイ(ミートソースの上にマッシュポテトを重ねてオーブンで焼いたやつ)とかトマトのパスタとか、横文字の名前の料理とオシャレなお酒を飲みながら、ひたすら色々な話をしました。

最近行った旅行の話やサークルの思い出から、4月からの仕事の話や恋愛の話まで、様々な話を。それでも家に帰ってから「あ、あの話するの忘れてた」って思うくらい、話が尽きない。

 

私、会話を続けることが苦手なんですよね。初対面の相手だと特に。

多分、相手に変に思われたくない気持ちが先に来てしまって、話を切り出す前に色々考えて決まってるんでしょうね。で、あの話をしようか、いや、あれはダメだ、じゃあこっちは、それもダメってやってるうちに会話が途切れ、何を話せばいいか分からなくなる。

だから多分、気心の知れた人とは苦労せず会話ができるんだと思う。ちょっとやそっとのことではその人が自分に対してマイナスのイメージを持たないって分かってるから。

考えてみると、家族以外で私がそうやって深く考えずに楽しく話が出来る相手って、片手で数えられるくらいの人数しかいないんですよね。それがいいことか悪いことかは分からないんですけども。

何にせよ、2人きりで会ってまあまあの時間話しても、近いうちにまた会いたいなって思える相手が一人でもいるって本当にラッキーというか、幸せなことだと思ったんですよね、今日。というかもう昨日か。

でも、これだけたくさんの人がいる中で気の合う人と出会えるのは奇跡だし、素敵なことだと思う。だから、どんな出会いも大切にして行きたいですね。なんかすごい壮大な話になったな、うん。

 

イギリス料理店を出たその後は初めてのカウンター付きのバーに行きました。三角の小さいカクテルグラスに入ったカクテルをいただきましたよ。バラライカだったかな、ウォッカベースの白っぽいやつ。

最近ちょっとずつカクテルの勉強始めたんです。カクテルノートも作りました。この間はね、グラスの種類とかカクテルの製法の種類とか覚えました。これからしばらくは、名前を聞いたらレシピをざっくり言えるようなカクテルを増やしたいなと思ってます。

 

そんなこんなでこれを書き終わる今はもう深夜1時半。

明日は妹と遊びに行きます。

 

それではまたね。

 

 

IKEAに行った

 

 

先日の家族旅行の帰りがけに長久手IKEAに行ったんですよ。初めてのIKEAです。

 

osaten.hatenablog.com

 ↑ この時の帰り。

 

IKEAって言ったらあれですよ、北欧のコスパのいい家具屋さんですよ。っていう認識があってるのかどうかは分かんないけど、そういうイメージだけ持って人生初IKEAに乗り込んだわけですよ。

 

東海地方初出店のIKEAがなんと長久手にあるんですね~。

外観の写真撮りたかったんですけど、天気が悪くて暗かったのでよく映らなくて諦めました。しかしさすが国内最大級の売り場面積を誇るだけあって、外から見ても超巨大。「ドーン!!」とか「ババーン!」とかいう効果音が良く似合う感じの威圧感。いい意味の方の威圧感。

 

1階の入り口から店内に入ります。

 

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さすがIKEA、「倉庫をそのままお店にしました!」という感じで、天井は高くて、上を見上げると配線と言いますか、そういう機械的なものが丸見えです。床もコンクリート打ちっぱなしっていうんですかね、そんな感じの無機質さ。それなのになんだかおしゃれな雰囲気に溢れているあたりが北欧パワーのなせる業なんですかね。

 

買物はそっちのけでとりあえずビストロと呼ばれるカフェテリア的なスペースへ。

食券を購入してから店員さんにそれを渡して食べ物と変えてもらうんですが、これがまた安いこと!

 

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ホットドッグはドリンクバーとセットで150円。

シンプルなお味で美味しかったです。コストコのホットドッグもそうだけど、マスタードとオニオンは苦手なのでかけない主義。子ども舌なんです。潔く(?)ケチャップだけかける。

 

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ドリンクバーを注文するとこういう北欧っぽい柄の小さめの紙コップを渡されます。

コーヒーとソフトドリンクが飲み放題。いろんな味のスパークリングウォーターがあって面白かったです。

「スパークリングウォーター リンゴンベリー」って書いてある飲み物があって、お父さんがそれ飲んでたんですけど、「これリンゴ味だって!」と言い張ってました。うちの父の視界には「ンベリー」の4文字は入っていなかったのでしょう。

 

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ソフトクリームに至っては50円!

小さめですが、ミルクが濃厚で美味しかった~。

このね、ソフトクリームの先っちょがくるんって丸まってるのが好きなんですよ。ソフトクリームのあるべき姿だと思いませんか。

 

 

小腹を満たしたところでやっとこさ家具売り場へ~。

物珍しさでIKEAに行きたいとは思っていたものの、実家暮らしでしばらくは一人暮らしの予定もないので、そんなに家具を見てもな~と思ってたんです。実際に行くまでは。

しかしですよ、これが面白いのなんの!IKEAは家具のテーマパークなわけですよ!

何が面白いって、売り場の至る所にショールーム的なスペースが作られているんです。スペースごとに違ったコンセプトでチョイスされた家具がレイアウトされていて、「うわーこんな部屋住みたい!!」ってなる。自分の部屋とか自分の家が欲しくなりますね、あれは。

 

順路を歩いていくうちに、たくさんのショールームを一つずつ見ていけるという仕組みなんですね。モノクロでシックにまとまった部屋とか、ヴィンテージ風の家具が並んだお洒落な部屋とか、いろんなインテリアの案を次々に提示されるという。

いろんな家具を見ていると、もし自分が一人暮らししたら、将来結婚して家を買ったら、こんな部屋にしたいっていう夢がどんどん膨らむんですよね。

 

私はね、自分の部屋は白と水色で全部固めたいんですよね。ベッドもシーツも枕も白、水色のクッション置いて、みたいな。文章を書いたり勉強したりできるデスクと、ちょっとしたドレッサーも置きたい。メイクするところは他の作業するところとは分けたいんですよね。その方が毎朝メイクするときにテンション上がりそう。あ、あとソファもマストだな。私長時間机に向かってるの苦手なんですよね。だから、ソファに座ってゆっくり本を読めるようなスペースが欲しい。

 

あと、キッチンは自分が料理しながら家族の顔を見られるように、対面型のキッチンがいい。可能であればアイランドキッチンがいいな。料理ド下手なやつがこんなこと言ってるのは滑稽なんですけど、広いキッチンの方が料理上手になれると思うんですよね。狭いところにいっぱい物置いてガッシャーン!ってなったりとか、「あれどこ行った?」って探してる間に焦がしたりしないと思う。なんて低レベルな話なんだろう。

カウンター付きのキッチンだったらホームパーティーするときもお店みたいで楽しそうですね。

 

なんて、たくさんの家具を見ているだけで妄想がどんどん広がるんですよね、これは楽しい。それでまた家具も安いんですよ。一番びっくりしたのは、男の人の一人暮らしの部屋にあるような床置きの低くて小さめのテーブルが999円!

 

家具の他にもグラスとかお皿とか調理器具とか、そういった生活雑貨もたくさんありました。うちもハンガーとか買いました。母がミルクを泡立てるのに使う小さい電動の泡だて器を買っていました。これでいつでもカプチーノが飲めるよ。

3階にはさっきのビストロとはまた別でレストランなんかもあったりして。こちらはセルフサービスの学食みたいな感じでした。今回はレストランにはいかなかったのですが、ミートボールとかチーズケーキとか、外国っぽいメニューがたくさんありました。

 

私の初めてのIKEAの感想はこんな感じでした。IKEAに行くと一人暮らししたくなりますね。私も最近までは働き始めてお金が溜まったら一人暮らしするつもりだったんですが、また色々と事情が変わって今は結婚するまで実家暮らしの方向に傾きつつあります。こうなったらどうにかして実家の畳の部屋をカスタマイズしてみようかしら。

 

とりあえず当面の目標は小さめでいいからソファを買うことです。頑張ってお金貯めるぞ~。

 

それではまたね。

 

 

大学の卒業式に出席しないという選択

 

 

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先日、私の大学でも卒業式が開催された。

男子はスーツに、女子は袴に身を包み、講堂で学長の挨拶を聞いて、友人同士で集まって話をしたり、写真を撮ったりしたのだろう。

 

私自身も今年大学を卒業する立場であるにもかかわらず、卒業式の風景を「~だろう」という推測の文体で記述したのには理由がある。他の卒業生が晴れ姿で大学に集まり学生生活最後の日を過ごしている中、私は部屋着のまま家でいつものごとく本を読んだりブログを書いたりしていたのである。

 

私は卒業式に出席しなかった。

理由は2つ。1つは式に出席することに対してあまり必要性を感じなかったから。もう1つは、私は女なので式に出るにあたって袴を着なければいけないのだが、袴を着るためにかかる費用や手間といったコストを考えると、式に出席することが煩わしく感じられたからだ。

着飾るにはお金がかかるものである。

私の家では成人式のときに母に振袖一式を購入してもらった。うちは妹もいて二人姉妹なので、二人が同じ振袖を着ることを考えれば、一人ずつその都度振袖をレンタルするのと一式購入してしまうのとで大して費用の差がなかったからだ。

ただ、卒業式の袴に関しては購入していないので、レンタルしなければいけない。着付けにもお金がかかるし、髪型のセットもお店でプロにやってもらうものだと聞いている。

そう考えると、たった数時間の卒業式にお金をかけるのなら、そのお金で好きな服を買ったり美味しいものを食べたりするのに使いたいと私は思った。普段できない和装をしてみたいとも思ったが、成人式のときに振袖を着ることはできたので、それで十分だった。

袴を着るのが嫌ならスーツで行ったらいいのではないかとも考えた。男子学生はほとんどがスーツで卒業席に出席するのだし、女子学生がスーツを着ていてももちろん問題はないはずである。そもそも大学の卒業式に服装の規定はない。

しかし、どう考えても私の大学の卒業式にスーツあるいは私服で出席する女子学生などほとんどいないのであって、私がスーツで行ったとしてその場で浮いた存在になるのは間違いないのである。そう思うのも私が自意識過剰だからであって、他の卒業生は皆が綺麗な袴に身を包む中私が一人地味なスーツ姿でいようとまったく気にしないのかもしれない。そうだとしても、私は人からの評価を異様に気にしてしまう性格なので、自分一人だけ違う服装でその場にいる状況にいたたまれなくなることは避けられないのである。

そんな思いをしてまで卒業式に出席する勇気は私にはない。そんな勇気があれば、こんな情緒不安定なブログを書いてはいないだろうし、今頃起業でもして将来に怯えず快活に生きているかもしれない。

それに、そんな惨めな思いをしてまで出席するほどの価値が大学の卒業式にあるとは、少なくとも私には思えなかった。大学の卒業式やそれに出席するほかの大学生を見下しているわけでは全くない。ただ、私がその場に行くことで発生するメリットがたいしたものではないと、私が判断したというだけの話である。

というのも、大学生が卒業式に出席する目的と言えば大きく分けて袴など非日常的な服装を楽しんだり、その格好で仲間と写真を撮ること、大学を卒業したらなかなか会えなくなるような人と、最後に一言交わしておくこと、くらいであろう。もちろんこれは私の偏見に過ぎず、実際は皆式に出席すること自体に大きな価値を置いているのかもしれないが。

そうと考えると、私はそれらの目的を果たしたいという気持ちがとても薄いのだ。

いつもは着られない袴を着ることに関しては、先ほども書いた通り、成人式のときに振袖を着られたのでもう満足している。和装も素敵だとは思うが、正直言って私は洋風のドレスを着ることに対する憧れの方が大きいし、好きなブランドの服で普段着を固めて街を闊歩したい願望の方が強い。写真を撮るのもそんなに好きではない。

大学の友人に関しては、先日のサークルの追い出しコンパのときに最後に会っておきたい人とは一通り挨拶を済ませたし、サークル以外の大学内のコミュニティについては私はほとんど友人がいないので、問題はないわけである。こう書くとすごく悲しくなってくる気もしないわけではないが、交友関係は深く狭くの方がいいということにしておく。

 

こうなると、いよいよ卒業式に出るのが億劫になってくる。

そもそも卒業式に出席しないと卒業できないなんてことはないのだ。就職先には卒業証明書を提出する必要があるが、それに関しては大学の窓口で発行してもらうので、式当日に会場にいたかいなかったかなんてのは全く関係ない。

こうして私は卒業式に出席しないことを選んだ。

幸い私の両親は二人の娘に対しては放任的な考えを持っていたので、そのことを伝えても「本当にいいの?」と聞かれるだけで、式に欠席することを否定されることは全くなかった。むしろ卒業式に出ないのならせっかくだからその日は家族で卒業祝いをしよう、ということになり、近所の居酒屋で飲むことになった。こういう時に、我ながら、寛容な良い家庭に生まれ育ったと思う。

 

私はこうして卒業式に出席せずして大学を卒業したわけだが、今のところ全くその選択をしたことに対して後悔はない。式当日は友人同士のLINEグループに綺麗な振袖と袴に身を包んだ友人たちの写真が大量に貼られたのだが、「やっぱり私も袴を着ておけばよかったな」と思うこともなく、「わ~みんな綺麗だな~!」と思いながら眺めただけだった。

ただ、一つだけ引っかかるのは、卒業式を欠席することを家族と恋人にしか言えなかったことだ。友人にはもちろんあえて言うことはしなかったし、美容院に行って美容師さんと卒業式の話になった時も、出席する予定であるていで話をしてしまった。「振袖と袴は何色なんですか~?」と聞かれて、「振袖は紫で、袴は緑なんです~」とまで答えてしまった。着る気もないのに。

式に出ないということをごく近しい人たちにしか言えなかったのも、どこか式に出ないことを負い目に難じている部分が自分の中であったからだろう。私は全く式に出席しなかったことを後悔していないつもりでいるが、心の底ではモヤモヤが残っているのかもしれない。自分で決めたことなんだから、自分の選んだ選択肢に自信を持てばいいのだろうけど、まだ私には自分を100パーセント信じてあげられるだけの勇気はないのだと思う。

 

ただ、卒業式に出ていようがいまいが、私がこの春無事に大学を卒業したことは事実なのである。

卒業おめでとう、自分。そして、全国の卒業生。

これからの未来に幸あれ。